広汎性発達障害青年を対象とした料理教室に関わった学生の変容

URI http://cur-ren.cjc.ac.jp/metadata/823
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Title
広汎性発達障害青年を対象とした料理教室に関わった学生の変容
Title Alternative
The Effect of Student Involved in the Cooking Class that Targets the Youth with Pervasive Developmental Disorders
Author
著者 真鍋 芳江
著者(別表記) Manabe Yoshie
著者 山本 由理
著者(別表記) Yamamoto Yuri
著者 森 惠子
著者(別表記) Mori Keiko
Abstract

 広汎性発達障害(以下, PDD)の人には,その特性から正しい理解と適切な支援が必要であり,PDDの人を理解し,地域での支援を継続して行う社会を築くための活動が行われるようになった。一方,私たちはPDD を持つ青年が地域で生活するに必要な「自立支援」の一環として,健康的な食事の内容や実践できるスキルを身に付けることを目的にして,管理栄養士と臨床心理士等と協働して健康料理教室(以下,教室)を2006年から年間7回コースで実施している。
 教室に従事した学生がPDDの理解を深めたかを知るため,2015年1月にアンケート調査を実施した。PDDを持つ青年たちと関わることによってPDDへの理解が深まるとともに,自分たちの職域のスキル,献立作成や調理手順が向上した等の回答を得,教室の実施を通して一人ひとりがPDDへの理解を深めていた。PDDを持つ人たちと行う教室が,PDDを持つ人たちに直接的にかかわる医療・福祉関係者以外の者がPDDへの理解を深める機会になっている。

Subject
590 Domestic arts and sciences
490 Medical sciences. Pharmaceutics
Keyword
広汎性発達障害
料理教室
特性を理解した声かけ
References

1)森惠子,川崎真耶,山本由理,土岐淑子,今出大輔:広汎性発達障害青年の自律をめざした健康料理教室の取り組とその成果.第16回保健福祉学会(2009),
2)真鍋芳江,槇原綾香,森惠子:広汎性発達障害青年の自立を目指した健康料理教室で用いるレシピの作成.第61回日本栄養改善学会学術総会(2014),306

Publish Date
2015-06-16
Publication Title
中国学園紀要
Publication Title Alternative
Journal of Chugokugakuen
Volume
14
Start Page
101
End Page
106
ISSN
1347-9350
NCID
AA11806598
Publisher Alternative
中国学園大学/中国短期大学
Copyright Holders
中国学園大学
中国短期大学
Contents Type
Departmental Bulletin Paper
language
Japanese
File Version
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