タグの使用頻度から見る学生の学習目標の考察

URI http://cur-ren.cjc.ac.jp/metadata/734
FulltextURL
Title
タグの使用頻度から見る学生の学習目標の考察
Title Alternative
A Study on the Frequency of Tag Use for Student Learning Objectives
Author
著者 石原 信也
著者(別表記) Ishihara Nobuya
著者 橋本 和久
著者(別表記) Hashimoto Kazuhisa
Abstract

 スマートフォンやタブレットの普及により,これまでのPC用のサイト以外に画面の大きさの違うサイトを準備する必要性が増大してきている。その対応策として,ホームページのデベロッパーは「同一コンテンツの表現を変える」技法を選択しているようである。これはWeb標準と呼ばれる手法の一部であるが,Web標準に準拠したサイト構築はSEO 1の
観点からも望ましいとされている。企業のサイトではWeb標準が進んでいるが,初学者である学生への浸透は今一つであるように思われるので,Web標準の進み具合をタグの使用頻度から計測した。その結果,企業のサイトで使われている技法と学生の使う技法の間には大きな隔たりがあることが示された。Web標準の有用性は今後ますます高まると考えられるので,学生に対する啓蒙・教育が必要である。

Subject
540 Electrical engineering
Keyword
Web標準
スマートフォン
CSS
タグ
学習
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Publish Date
2012-06-16
Publication Title
中国学園紀要
Publication Title Alternative
Journal of Chugokugakuen
Volume
11
Start Page
67
End Page
74
ISSN
1347-9350
NCID
AA11806598
Publisher
中国学園大学/中国短期大学
Copyright Holders
中国学園大学
中国短期大学
Contents Type
Departmental Bulletin Paper
language
Japanese
File Version
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