教育実習生の実習前から実習後への教職志望意識の変化に関する調査(1) ─ 教職志望高グループと低グループとの比較 ─

URI http://cur-ren.cjc.ac.jp/metadata/705
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Title
教育実習生の実習前から実習後への教職志望意識の変化に関する調査(1) ─ 教職志望高グループと低グループとの比較 ─
Title Alternative
Changes in Motivation toward the Teaching Profession between Pre-and Postpractice Teaching(1): Comparisons between High and Low Motivation Groups
Author
著者 太田 正清
著者(別表記) Ohta Masakiyo
著者 岡﨑 明宏
著者(別表記) Okazaki Akihiro
Abstract

 教育実習生は,今まで大学で教えられる立場から教育を理解していたのに対して,この実習によって教える立場から改めて教育というものを考え直す機会を与えられるのである。教えることは学ぶ事であり,実習生は子ども達を教えることによって,かえって自己の知識や技術の未熟さに気付き,これによってもう一度大学での学習の必要性を強く感ずるようになる。実習生は実習中に先輩である指導教員よりいろいろな指導を受けることにより,教員になるため,または社会人になるための自覚を強く抱くようになる。このように教育実習は,大学生にとって特別の意識を持つ重要な学習活動となってくるのである。また,本研究では特に教職志望意識の意識の低かった学生が実習後には教職志望意識を随分と高めていることにも注目して教育実習研究の充実に活かしたいと考える。

Subject
370 Education
Keyword
教育実習の意義
教職志望
教職志望意識の変化
References

方川淳・太田正清『教育実習生の実習前から実習後への教職志望意識の変化に関する調査-教職志望高グループと低グループとの比較-』ノートルダム清心女子大学紀要(生活経営学・児童学・食品栄養学編)第24巻第1号(通巻45号)pp.140-151.(2000)
伊丹俊之『教育実習研究-教育実習事前事後指導の探求-』西日本法規出版(1996)
木下法也『〈初等・中等学校用〉教育実習の手引』学文社(1980)
教育実習研究会『教育実習ハンドブック』酒井書店・育英堂(1980)
日本教育大学協会第三部会『教育実習の研究改訂版』学芸図書株式会社(1980)
有吉英樹・長澤憲保『教育実習の新たな展開』ミネルヴァ書房(2001)

Publish Date
2011-06-16
Publication Title
中国学園紀要
Publication Title Alternative
Journal of Chugokugakuen
Volume
10
Start Page
129
End Page
137
ISSN
1347-9350
NCID
AA11806598
Publisher
中国学園大学/中国短期大学
Copyright Holders
中国学園大学
中国短期大学
Contents Type
Departmental Bulletin Paper
language
Japanese
File Version
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