学生の音楽能力に関する調査研究(2)

URI http://cur-ren.cjc.ac.jp/metadata/534
FulltextURL
Title
学生の音楽能力に関する調査研究(2)
Title Alternative
Research about the Musical Ability of Students (2)
Author
著者 太田 正清
著者(別表記) Ohta Masakiyo
Abstract

 人の音楽的能力の発現は幼児期から小学校中学年期頃までである。学生の音楽能力に関する調査を実施してみると小学校時代の音楽科授業の内容がほぼ分かってしまう。10歳頃くらいまでに音楽の基礎教育(リズム・メロディ・ハーモニー等の鳴り響く音や音楽を即座に正確に把握し反応すること)をきちんと受けないと成人してからあらゆる音楽を楽しむことができにくい。こうしたことから考えても日本の小学校音楽科授業は成功しているとは言い難い。高学年になって,女子児童はまだしも男子児童の多くは小学校で行われている8教科のなかで「音楽科授業」をいちばん好いていない。高学年になっても男子児童・女子児童ともに音楽活動が楽しくなるような音楽科の授業を低学年から積み上げていかなければならない。

Subject
370 Education
760 Music
Keyword
小学校音楽科教育
音楽科授業
音楽能力
音楽的能力
音楽的能力の発現
音楽能力調査
Publish Date
2010-06-16
Publication Title
中国学園紀要
Publication Title Alternative
Journal of Chugokugakuen
Volume
9
Start Page
109
End Page
117
ISSN
1347-9350
NCID
AA11806598
Publisher
中国学園大学/中国短期大学
Copyright Holders
中国学園大学/中国短期大学
Contents Type
Departmental Bulletin Paper
language
Japanese
File Version
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