大正時代の唱歌に関する一研究 : 永井幸次作品の音階構成を中心にして

URI http://cur-ren.cjc.ac.jp/metadata/22
FulltextURL
Title
大正時代の唱歌に関する一研究 : 永井幸次作品の音階構成を中心にして
Title Alternative
A Study of Songs for Elementary Musical Education in the Taisho Era (1912-1926)
Author
著者 松井 みさ
著者(別表記) Matsui Misa
Abstract

大正時代に作曲された唱歌を,永井幸次の作品を中心に,その構成や音階を中心に調べた。その結果,同時代に作曲された童謡と同じように,長音階の第4音と第7音が無い,いわゆるヨナ抜き音階やそれに類する音階で作曲された曲が多い事が分かった。これは童謡と同じく,日本古来からある音階である陽旋法や陰旋法の影響を強く受けていると言う事である。童謡と唱歌は,その成立経緯は異なるが,広く世の中で親しまれた音楽として,その音階構成においては共通点が存在した。

Subject
760 Music
Keyword
唱歌
永井幸次
ヨナ抜き音階
Publish Date
2007-06-16
Publication Title
中国学園紀要
Publication Title Alternative
Journal of Chugokugakuen
Volume
6
Start Page
173
End Page
177
ISSN
1347-9350
NCID
AA11806598
Publisher
中国学園大学/中国短期大学
Copyright Holders
中国学園大学/中国短期大学
Official URL
Contents Type
Departmental Bulletin Paper
language
Japanese
File Version
publisher