身体装飾意識について ―韓国と日本の女子学生の比較から― 第1報 ファッション意識との関連

URI http://cur-ren.cjc.ac.jp/metadata/635
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Title
身体装飾意識について ―韓国と日本の女子学生の比較から― 第1報 ファッション意識との関連
Title Alternative
Research on Personal Adornment ― A Comparison between Korean and Japanese Female College Students ― Part 1: Fashion Consciousness
Author
著者 宇野 保子
著者(別表記) Uno Yasuko
著者 近藤 信子
著者(別表記) Kondo Nobuko
著者 孫 珠熙
著者(別表記) Sohn Juhee
著者 中川 早苗
著者(別表記) Nakagawa Sanae
Abstract

2005年5月,韓国と日本の女子大学生を対象に,ヘアカラー,ピアスの装着,眉剃りの3つの身体装飾行為について,その採用の有無と採用の動機,心理に及ぼす効果について配票留置法による質問紙調査を行ない,両国の身体装飾行為に対する比較検討を行った。調査の結果3つの身体装飾行為のうち,ヘアカラーと眉剃りの経験者数に韓国と日本で,有意差(p<0.001)が認められた。経験者の割合については,ヘアカラーでは日本の女子大生82.8%,韓国の女子大生75.8%,眉剃りでは日本93.8%,韓国77.4%であった。ピアスの装着経験者については有意差はなく,日本52.4%,韓国59.8%であった。身体装飾行為の採用動機については,両国ともに同様の傾向を示し,ヘアカラーは「気分を変えたい」「イメージチェンジをしたい」などの変身願望から,ピアスの装着は「おしゃれを楽しむため」,眉剃りは「身だしなみ」「清潔さ」として採用している事がわかった。

Subject
380 Customs, folklore and ethnology
Keyword
身体装飾意識
ファッション意識
日韓比較
Publish Date
2009-06-16
Publication Title
中国学園紀要
Publication Title Alternative
Journal of Chugokugakuen
Volume
8
Start Page
1
End Page
8
ISSN
1347-9350
NCID
AA11806598
Publisher
中国学園大学/中国短期大学
Copyright Holders
中国学園大学/中国短期大学
Contents Type
Departmental Bulletin Paper
language
Japanese
File Version
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