在宅高齢者への生活実態調査 -転倒の関連要因を中心として-

URI http://cur-ren.cjc.ac.jp/metadata/529
FulltextURL
Title
在宅高齢者への生活実態調査 -転倒の関連要因を中心として-
Title Alternative
A Study of the Domestic Living Conditions of Elderly People Having Experienced a Violent Fall
Author
著者 小野 昌彦
著者(別表記) Ono Masahiko
著者 中村 貴志
著者(別表記) Nakamura Takashi
著者 谷本 満江
著者(別表記) Tanimoto Michie
Abstract

在宅高齢者84名を対象に生活実態調査を実施し,過去1年問における転倒との関連要因について検討した。調査は,面接及び検査によって,転倒状況,福祉サービスの状況,平衡機能,うつ傾向,認知機能,病歴,生活歴について実施した。その結果,転倒を経験した者は20名(24%)であり,そのうち骨折をともなう転倒は6名(7%)であった。転倒の危険因子について検討してみると,平衡機能の低下とうつ傾向は,転倒の発生に有意に関連していた。以上の結果から,高齢者の在宅福祉サービスにおいて,在宅高齢者の精神面のケアと平衡機能の低下に関するスクリーニングは,転倒の予防の視点から重要であると考えた。

Subject
360 Society
Keyword
在宅高齢者
実態調査
転倒
Publish Date
1998-06-16
Publication Title
中国短期大学紀要
Publication Title Alternative
Journal of Chugoku Junior College
Volume
29
Start Page
67
End Page
73
ISSN
0914-1227
NCID
AN00382345
Publisher
中国短期大学
Copyright Holders
小野 昌彦
中村 貴志
谷本 満江
Contents Type
Departmental Bulletin Paper
language
Japanese
File Version
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