胃切除術後の外来患者における食事摂取状況と栄養状態に関する研究

URI http://cur-ren.cjc.ac.jp/metadata/126
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Title
胃切除術後の外来患者における食事摂取状況と栄養状態に関する研究
Title Alternative
Food Intake and Nutritional Assessment of Outpatients with Gastrectomy
Author
著者 川上 祐子
著者(別表記) Kawakami Yuko
著者 遠藤 陽子
著者(別表記) Endo Yoko
著者 河原 和枝
著者(別表記) Kawahara Kazue
著者 木元 正利
著者(別表記) Kimoto Masatoshi
著者 角田 司
著者(別表記) Tsunoda Tsukasa
Abstract

外来通院中の胃切除術後患者に対して食事調査,体脂肪率などの測定を行い,食事摂取状況と栄養状態について検討を行った。BMIは低値であったが体脂肪率は標準値に近い傾向を示し,胃切術後患者では活動量が少ないと推測された。体重あたりの摂取エネルギーは25kcal以上摂取しており,外来通院中に体重減少をきたした患者はほとんどみられなかった。血清アルブミン・ヘモグロビンはやや低値であり,血清アルブミンは摂取エネルギー,たんぱく質充足率と強い相関が認められた。カルシウム・鉄の摂取量が少なく,貧血・骨粗菓症を予防するため・今後摂取方法等についての指導が必要と考えられる。魚肉類,晴好品の摂取割合が多く,穀類,大豆製品,乳製品,野菜類の摂取が少ない傾向は現代人の食生活と同等であるが,今後検討が必要と考えられる。

Subject
490 Medical sciences. Pharmaceutics
Keyword
胃切除術後
食事摂取状況
栄養状態
Note

この論文は国立情報学研究所で電子化された。

Publish Date
2003-06-16
Publication Title
中国学園紀要
Publication Title Alternative
Journal of Chugokugakuen
Volume
2
Start Page
33
End Page
39
ISSN
1347-9350
NCID
AA11806598
Publisher
中国学園大学/中国短期大学
Copyright Holders
中国学園大学/中国短期大学
Official URL
Contents Type
Departmental Bulletin Paper
language
Japanese
File Version
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