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伝承あそびに関する調査研究(1)― 約30年間における伝承あそびの意識変化 ―

大橋, 美佐子 and 谷本, 満江 (2008) 伝承あそびに関する調査研究(1)― 約30年間における伝承あそびの意識変化 ―. 中国学園紀要, 7 . pp. 7-12. ISSN 1347-9350

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Official URL: http://ci.nii.ac.jp/naid/110007124508

Abstract

1980年度入学生と2007年度入学生の「伝承あそび」のアンケート調査の結果,1980年度入学生は,戸外で身体を使った群れあそびが中心となり,身体のバランスを養ったり,自然物を利用したりするあそびが主であった。1980年度入学生と2007年度入学生で変化が大きかったものはあそびの内容で,身体をぶつけ合ったり,ふれあったりするあそびが激減していた。あそびの名称を挙げると,「馬のり」は2007年度入学生においては,名称も知らないという現状があった。その背景の一つには,子どもの身体の変化も影響していると思われる。2007年度入学生は,あそびの種類は約30年前に比べて30種類程度増えていたが,名称が変わっただけで,あそびの内容は同じものが多かった。今後,保育学生としての自己研鑽は必要不可欠であるが,保育者養成の立場においては,「伝承あそび」に触れさせたり,実践させたりすることが必要だと考える。


Title(Second Language):Research about Traditional Play - A Consciousness Change in Traditional Play over 30 Years -
出版物タイトル(別言語):Journal of Chugokugakuen
Item Type:Article
Uncontrolled Keywords:伝承あそび, 生活活動, 環境
Subjects:300:社会科学 > 380:風俗習慣. 民俗学. 民族学 > 384:社会・家庭生活の習俗
Divisions:中国学園大学
中国短期大学
Copyright Holders:中国学園大学/中国短期大学
ID Code:663
Deposited On:23 Feb 2010 15:06
Last Modified:02 Apr 2011 15:42

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