Chugoku University Repsitory

身体装飾意識について ―韓国と日本の女子学生の比較から― 第1報 ファッション意識との関連

宇野, 保子 and 近藤, 信子 and 孫, 珠熙 and 中川, 早苗 (2009) 身体装飾意識について ―韓国と日本の女子学生の比較から― 第1報 ファッション意識との関連. 中国学園紀要, 8 . pp. 1-8. ISSN 1347-9350

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Abstract

2005年5月,韓国と日本の女子大学生を対象に,ヘアカラー,ピアスの装着,眉剃りの3つの身体装飾行為について,その採用の有無と採用の動機,心理に及ぼす効果について配票留置法による質問紙調査を行ない,両国の身体装飾行為に対する比較検討を行った。調査の結果3つの身体装飾行為のうち,ヘアカラーと眉剃りの経験者数に韓国と日本で,有意差(p<0.001)が認められた。経験者の割合については,ヘアカラーでは日本の女子大生82.8%,韓国の女子大生75.8%,眉剃りでは日本93.8%,韓国77.4%であった。ピアスの装着経験者については有意差はなく,日本52.4%,韓国59.8%であった。身体装飾行為の採用動機については,両国ともに同様の傾向を示し,ヘアカラーは「気分を変えたい」「イメージチェンジをしたい」などの変身願望から,ピアスの装着は「おしゃれを楽しむため」,眉剃りは「身だしなみ」「清潔さ」として採用している事がわかった。


Title(Second Language):Research on Personal Adornment ― A Comparison between Korean and Japanese Female College Students ― Part 1: Fashion Consciousness
出版物タイトル(別言語):Journal of Chugokugakuen
Item Type:Article
Uncontrolled Keywords:身体装飾意識, ファッション意識, 日韓比較
Subjects:300:社会科学 > 380:風俗習慣. 民俗学. 民族学 > 383:衣食住の習慣 > 383.1:服装.服飾史
Divisions:中国学園大学
中国短期大学
Copyright Holders:中国学園大学/中国短期大学
ID Code:635
Deposited On:20 Feb 2010 10:51
Last Modified:02 Aug 2011 12:26

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